光と向き合い、人と向き合う。
舞台照明の仕事に携わって、およそ25年。
これまでさまざまな舞台やエンターテインメントの現場に携わり、数多くの作品、そして多くの方々との出会いに恵まれてきました。
25年という時間の中で、照明を取り巻く環境は大きく変化しました。
機材や技術は進化し、表現できることも格段に増えています。
それでも、変わらないものがあります。
舞台は「人」がつくるものだということです。
演出、出演者、音響、美術、舞台、制作をはじめ、それぞれの分野に携わる人たちが一つの作品に向き合い、それぞれの技術と感性を持ち寄って、一つの空間をつくり上げていく。
その中で、照明にできることは何か。
作品や演出の意図を汲み取り、人を際立たせ、空間をつくり、光によってその作品の魅力をさらに引き出す。
長くこの仕事を続けてきたからこそ、改めてそんな舞台照明の原点を大切にしたいと考えるようになりました。
これまで培ってきた経験や技術を礎にしながら、既成概念にとらわれず、より柔軟に、より自由に光と向き合いたい。
そして、一つひとつの現場、一人ひとりとのつながりを大切にしながら、信頼される仕事を積み重ねていきたい。
そんな想いから、Sparkle Onを立ち上げました。
会社としてはまだ新しいSparkle Onですが、その土台には、これまで多くの現場と人に育てていただいた25年があります。
これからも新しい技術や表現を取り入れながら、作品にとって本当に必要な光とは何かを考え続けてまいります。
光で、作品の可能性をひろげる。
そして、関わるすべての方々とともに、心に残る舞台をつくり続けていく。
それが、Sparkle Onの目指す照明です。
株式会社Sparkle On
代表取締役 大久保尚宏